20年前にたった5人でスタートした「まるせん米菓」。20年後に茨城を代表する米菓メーカーにまで成長できると誰が想像できたでしょう。20年間こつこつと、おいしいお煎餅の種を蒔き、そして今「焼生せんべい」や「半熟カレーせん」といったおいしい花が咲いてくれました。
初代仙七の『おいしいお煎餅をつくりなさい』という思いを引き継ぎ、ここ茨城県桜川市真壁町に起ち上げた「まるせん米菓」。今は80名を超えるスタッフが、毎日その味を全国の皆様にお届けできるよう汗を流して、初代仙七のこだわり米菓を製造してくれています。本当に感謝、感謝!
まるせん米菓は創業して20年ですが、初代仙七が米菓を昭和2年にスタートしてから95年の米菓の歴史が繋がれてきました。あと5年でちょうど100年の歴史を刻みます。
5年後の100年の節目には、今以上に進化した「まるせん米菓」の商品を皆様にお届けできるよう日々精進してまいります。
今後とも、まるせん米菓を宜しくお願い申し上げます。
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