カレーせんべいの新定番
しっとりサクサク異次元食感
子どもも大人も皆ハマる
カレーは国民食。
なのにカレー味のお菓子って
売れない?
みんなが大好きなカレー。でもカレー味のお菓子やおせんべいって根づいていない…
そんな中「カレーで食べる」でなく「カレーを食べる」商品が、ついに登場。
発売以来わずか7年で累計販売数が780万袋を突破した「半熟カレーせん」とは?
半熟ってなに?
それは全く新しい
ぬれせんべい
「半熟カレーせん」は、カラリと揚げたおせんべいをタレにひたした全く新しいタイプのぬれせんべい。
しっとりとサクサクが共存した異次元の食感がやみつきになると、話題沸騰中なのです。
「手でつまめるカレーライス」
カレーせんべいを食べてるというんじゃなくて、
カレーライス食べてる感じ?!
しっとりで美味しいカレーライス。
手が止まらないカレーライス。
リアルカレーライス
まるで蕎麦屋さんのカレーのような
和風のカレー味カレーライス
お客様から続々と寄せられる感想は、半熟カレーせんがまさに「カレーで食べる」でなく「カレーを食べる」お菓子である事を物語っています!
開けたら最後、
食べきるまで止まらない!
お母さんが作るカレーをイメージした味付けも、人気のヒミツ。
子どもから大人まで、ハマっちゃいます。
メディアも注目
その他ラジオ・Webマガジン・YouTubeなど多数のメディアで取り上げられています。
毎日届く「おいしいね」の声
「無限に食べられる」
YouTubeで紹介されていたので、気になって注文しました。めちゃくちゃ美味しかったです。ボーっとしながら無限に食べられるお菓子ですね。つい病みつきになっちゃいます。(福岡 20代 女性)
「ぬれせんべいが苦手な人にも」
あられ、せんべい大好きでしたが、半熟カレーせんを食べて「うまい!」とびっくりしました。ぬれせんべいが苦手だという人にぜひオススメしてびっくりしてもらいたいです。(愛知 50代 女性)
「プロも気に入った」
神田でカレーレストランを経営する親族にプレゼントしたら気に入ったようです。仲間内でもおもしろいせんべいと好評。(千葉 70代 男性)
アレンジもおいしい
そのままが美味しいからアレンジも美味しい。
温玉をのせたり、福神漬を添えたり、タルタルソースをつけたり。是非おためし下さい。
煎餅屋仙七のご紹介
筑波山の北側にある茨城県真壁町。良質な水が湧くこの地に、煎餅屋仙七は本社を構えています。
創業16年と米菓業界では非常に若い会社ですが、ルーツは昭和2年、店主町田功は煎餅職人三代目。
十数年に及ぶ修行を積み、確かな技術と情熱で老若男女問わずに楽しめるおせんべいを作り出しています。
煎餅屋仙七(せんべいやせんしち)
〒300-4404 茨城県桜川市真壁町白井833-1
TEL 0120-828-007